ごねんぐらいまえに、かぞくとコスタリカへやすみにいきました。そこにとおかとまりました。ろくひめにジップラインをしたかったです。そのりょこうのまえに、ジップラインをしたことがありませんでした。でも、りょこうのろくひめにかみなりがおちたから、ジップラインのガイドはいまジップラインはとてもあぶないといいました。ははは「じゃ、わたしたちはまちましょう」といいました。かみなりがおわるまえに、チョコレートをたべたり、はなしたりしました。にじかんぐらいまったとき、ガイドはジップラインはあぶなくなくなったといいました。
それから、ジップラインをさんじかんしました。とてもたのしいとおもいました。あのりょこうのなかで、あのひがいちばんすきでした。ちちとははといもうともそうおもいました。じんせいのなかで、ジップラインをしたひがわたしのおもいでです。